ペットが高齢でも加入できる保険 ペッツベスト

一般的に、人間でもペットでも高齢になるほど保険に加入しにくくなります

病気やケガに合う確率が高くなるから当然ですね、

大体10歳がペット保険加入のボーダーラインです

一生飼うつもりなら、ペットが高齢になったときに備えて、早めにペット保険へ加入することをおすすめしますが

10歳を過ぎても、ペット保険に加入する機会がなかった人も多いはず

ペットの白内障とか骨折などの怪我の手術代、通院費・・・・・どうしましょう

(´;ω;`)

 

そんな貴方に10歳を過ぎた高齢の犬or猫が入れるペット保険

ペッツベスト(少額短期保険)をオススメします

ここなら、生後50 日齢から16歳(16歳11カ月)まで加入できますし

少ない掛金で医療費の80%の保証が受けられ、回数制限はないです

安心して(?)おじいちゃんワンコを病院に連れて行くことができます

なお、ペットが猫の場合はペッツベスト一択です(笑)

 

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ペッツベストは16歳の高齢犬や高齢猫が加入できるペット保険です

特徴は

  • 掛金と保証のバランスがいい(安い)
  • 高齢でも加入できる
  • 毎月の回数制限がない

楽天の保険部門ではランキング1位になったこともある、大手です

正直掛金はもっと安いところはあるのですが、医療費の80%の保証ということで

バランスがとてもいいのです(お得)

さらに、1回の事故(傷病)に対する保険金額内であれば、入院・通院の日数および手術の回数制限がありません

骨折しちゃった(´;ω;`)とか、何回も通院しなけらばならないときにこれが超便利♫

 

ペッツベストは終身ではありませんが、15歳や16歳まで加入更新できるので

ペットの寿命を考えると終身みたいなものでしょうね

 

ちなみに、ペッツベストは猫のペット保険としては最安です

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猫の場合は掛金が種類によらず年齢のみで、めちゃくちゃわかりやすいです(笑)

ペットが猫の場合はバランスを考えたとしても、ペッツベストで決まりかと思われます

 

 

ただし、ペッツベストで取り扱っているペットの種類は 犬・猫 のみです

 

※ペットの保険は契約してから、適用可能になるまでにひと月くらいかかる事もありますので

かわいいペットの為にも早めに加入しておいた方が良いです

※ペッツベストは既存病があっても加入はできますが、加入前にかかっていた病気に対する保証はないです(当たり前 笑)

 

あ・・・既存病でも入れない病気があります

●悪性腫瘍(ガン)●腎不全●糖尿病
●重度の外耳炎 ●脳・神経系疾患 ●気管虚脱
●肝硬変・肝不全 ●ホルモン性疾患 ●膵外分泌不全
●先天性疾患
(VSD、PDA、AS、PS、TOF) ●炎症性腸疾患(IBD)
●猫伝染性腹膜炎(FIP) ●猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)
●猫白血病ウィルス感染症(FeLV)

猫のもまとめて引用しましたが、だいたいにおいて、多少の違いはあっても、
そもそも、保険に入れない病気というのも上記のように存在しますのでご注意を

 
ペット保険のペッツベスト

保険料と補償のバランスが最高!

とにかく一度お見積り!

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